えほん vol68

えほん vol68

こんにちは!クワバラです☺

いなべの予約見学会にお越しいただいた

お客様方♡ ありがとうございました。

次回は8月21日から23日、

津市高茶屋で予約見学会を開催します。

見どころはHP内イベントの「サティスの見学会」で

ご覧いただけます。

さーて今週の絵本は・・・

先々週より引き続き偕成社さんの

「日本の童話名作選」より

またまた新美南吉さん・作

黒井健さんの優しい絵で癒される

一冊です。

『ごんぎつね』

新美南吉 作

黒井健 絵

あるところに「ごん狐」という

独りぼっちで暮らしている子狐がおりました。

「ごん」は近くの村にやってきては

いたずらばかりをしていました。

ある秋の事、村人の兵十が川で網を使って

ウナギやら キスやらを捕っておりましたが

何かを探しに川上の方に駆けていきました。

兵十がいなくなるとごんはいたずらを始めて

びくの中の魚を逃がしたりウナギをくわえたり。

戻って来た兵十がごんを見つけて

「うわァ、ぬすと狐め。」と怒鳴りたてました。

ごんはびっくりして飛び上がり、一生懸命に

逃げました。

それから十日ほどたって、

ごんは兵十の母親の葬式を目にします。

ごんは「兵十の母親が床について

ウナギが食べたいと言ったに違いない。

ところが自分がいたずらをして

兵十は母親にウナギを食べさせることが

出来なかった。ウナギが食べたいと

思いながら死んじゃったに違いない。」

と、いたずらをしたことを後悔します。

ごんは独りぼっちになった兵十をみて

自分と同じだと憐れみます。

イワシ売りの声を聞いて、すきを見てイワシを盗むと

兵十の家の裏口からイワシを放りなげました。

ごんは、ウナギの償いに一ついいことができたと

思いました。

次の日、兵十がイワシ泥棒だと思われて

店主にひどい目にあったと知ったごん。

それからは山で拾った栗やまつたけを

せっせと運んで行きました。

ある夜、兵十が加助というお百姓と夜道を

歩いていました。どこかで法事があるようです。

兵十が毎日栗やまつたけをくれる人がいると

加助に話すと「それは神様の仕業だ」と加助に

いわれ「そうかなぁ」と兵十が返しました。

それを聞いていたごんは、少し不服そうにしました。

ある日、いつもの様に栗を届けに兵十の家に

やって来たごん。

それを見かけた兵十は また ごんがいたずらを

しにやって来たと思い火縄銃に火薬をつめて

こっそりと近づきました。

戸口を出ようとしたごんをドンと撃ち

ごんはバタリと倒れました。

兵十が家の土間に目を向けると

栗がかためて置いてありました。

「ごん、お前だったのか」

兵十は火縄銃をばたりと落としました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

人間と身近な動物が共存していた時代を

何となく感じることの出来るお話です。

黒井健さんの柔らかなタッチの絵が

懐かしく、温かく、切ないお話にピッタリです。

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